令和八年 妙義神社例大祭の御礼

令和8年9月19日(土)・20日(日)の二日間にわたり、妙義神社例大祭を斎行いたしました。

本年は台風の影響もあり、直前まで天候の行方が案じられる中での例大祭となりました。

19日には例大祭の神事を執り行い、子供神輿・山車の渡御、奉納行事、夜には昇殿参拝を行いました。

そして20日の宮神輿渡御は、あいにくの雨模様となりましたが、多くの皆様のお力添えのもと、威勢のよい掛け声とともに神輿が駒込のまちを巡りました。

雨の中、神輿を担いでくださった皆様。
沿道から温かく見守ってくださった皆様。
祭りを楽しみに足を運んでくださった皆様。

皆様のお姿を拝見し、改めて、この例大祭が多くの方々に大切にされ、支えられている祭りであることを深く感じました。

また、例大祭の斎行にあたり、長い時間をかけて準備に携わってくださった総代の皆様、妙義会・桜会の皆様、町会ならびに地域の皆様をはじめ、神輿の担ぎ手、子供神輿・山車にご参加いただいた皆様、奉納行事に携わってくださった皆様、そして多くの御奉納・御奉賛をお寄せくださった皆様に、心より厚く御礼申し上げます。

祭りは、神社だけで行うことのできるものではありません。

準備をする方、神輿を担ぐ方、子どもたちを見守る方、沿道で迎えてくださる方、そして祭りの日を楽しみにしてくださる方。

一人ひとりのお力とお心が重なって、初めて一つの祭りとなります。

とりわけ本年は、天候に恵まれない中にあっても、多くの皆様が変わらずお力を貸してくださったことを、何よりありがたく感じております。

境内や町中に響く掛け声、子どもたちの笑顔、神輿を囲む皆様の姿。

そうした一つひとつの光景に、長く受け継がれてきた祭りの尊さと、人と人とのつながりの温かさを感じる二日間となりました。

先人より受け継がれてきた妙義神社の例大祭が、これからも世代を越えて人と人とを結び、駒込のまちの大切な祭りとして末永く受け継がれていくよう、当社としても大切に守り伝えてまいります。

本年の例大祭にお心を寄せてくださったすべての皆様に、重ねて厚く御礼申し上げます。

皆様のご健勝とご多幸、そして氏子地域の益々の安寧と発展を、心よりお祈り申し上げます。

本年も誠にありがとうございました。

妙義神社

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